本ホームページは,研究内容の紹介を中心に作成しています。
研究に興味をお持ちいただいた方がいらっしゃいましたら,下記の連絡先にご連絡をいただければ幸いです。
2024.11.20(水)
あいちゼロカーボン推進協議会 技術評価・認証ワーキンググループ主催「温室効果ガス排出量(Scope 1, 2)算定講習会」(12月20日,ウィンクあいち)において,「Scope1, 2排出量の具体的な算定方法」のタイトルで講演を行います。
2024.11.20(水)
名古屋大学未来社会創造機構モビリティ社会研究所主催 第4回GREMOシンポジウム「産学連携で加速する名大モビリティGX・DX」において,「酸化還元反応を利用した電気自動車用熱バッテリー」,「車室内の空気質の向上を目指したCO2吸収システム」のタイトルでポスター発表を行います。
2024.11.14(木)
"Deep Dehumidification Characteristics of A Silica Gel Coated Cross-flow Heat Exchanger with A Circulating Blowing Loop" が Energy and Buildings に掲載されました。
2024.10.12(土)
"Enhancing Chemical Heat Storage Performance of Nanocarbon Porous Particle Based MgO/Mg(OH)2 Composite by Calcination Method" が Applied Thermal Engineering に掲載されました。
2024.9.4(水)
~9.6(金)
2024年度日本冷凍空調学会年次大会(福岡)に参加しました。
窪田がオーガナイズドセッション「デシカント・吸着・吸収・ケミカル系の
技術」のオーガナイザーを務めました。
「銅マンガン系酸化還元型化学蓄熱材から成るハニカムモジュールの放熱特性」のタイトルで,D3 陳君が口頭発表を行いました。
2024.9.2(月)
中国・広州能源研究所の黄副所長,蔡教授らが訪問され,研究交流・実験室の
見学を行いました。
2024.8.19(月)
~8.25(日)
2024.8.15(木)
"Preparation and Properties of Activated carbon-based Na3PO4 Composites for Low-temperature Thermochemical Heat Storage" が Energy に掲載されました。
2024.7.29(月)
日本冷凍空調学会 デシカント・吸着・吸収・化学系技術委員会主催の「熱で動く冷凍空調技術の基礎と応用」(東京)において,「ケミカル系蓄熱・ヒートポンプの基礎」のタイトルで講演を行いました。
2024.7.17(水)
~7.23(火)
7月17日(水)~7月23日(火)にかけて中国・広州能源研究所を訪問し,広州能源研究所,広東工業大学などで化学蓄熱技術に関する講演を行うとともに,研究交流・実験室の見学を行いました。
2024.5.29(水)
~5.30(木)
2024.5.17(金)
瀬戸市にある瀬戸SOLAN小学校の生徒さんが探究学習のフィールドワークとして研究室を訪問され,ディスカッション・見学を行いました。
2024.5.9(木)
中国・広州能源研究所の李教授が訪問され,研究交流・実験室の見学を
行いました。
2024.4.4(木)
"Theoretical Study on the Dehumidification Behaviors of Dual-desiccants Coated Cross-flow Heat Exchanger with Staged Adsorption-desorption Process" が Energy にOnline掲載されました。
Since 2019年1月15日
2024年11月20日 更新
連絡先:
〒464-8603 愛知県名古屋市千種区不老町
名古屋大学 大学院工学研究科 化学システム工学専攻
先端化学工学システム講座 化学エネルギーシステム工学
窪田 光宏 (KUBOTA Mitsuhiro)
e-mail: kubota.mitsuhiro @ material.nagoya-u.ac.jp